どーもです。AJです( ´ ▽ ` )ノ
「今度の土曜日はオレ、家の草むしりするからね」
と前々から嫁に報告してて、嫁も
よろしく〜♪( ´θ`)ノなスタンスやったんですが、
急遽金曜日の朝に
嫁「ねぇねぇ明日の土曜日さぁ、どっか行かない?♪( ´θ`)ノ」
オレ「え?草は?ぼーぼーやで」
嫁「来週にしなよ。月曜日ナツの誕生日だし何かしてあげたいやん☆どこ行くか決めとくし(੭๑‾᷄ ⁻̫ ‾᷅)੭⁾⁾」
大体どこも雨ってなってるのにどこ行くんやろ?(。・ˇ_ˇ・。)
仕事中何度も見てた天気予報が変わることなく迎えた夕刻に嫁からのLINE
和み舎行くよ☆アリルク家と♪
お泊まりかよ‼︎しかもめっちゃ豪華なオマケ付き( ๑˃̶ ꇴ ˂̶)♪⁺
宴じゃ‼︎宴の準備じゃ〜⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
テンションアゲアゲで迎えた翌日土曜日の7月9日
何度もお世話になってますが初めましての七の棟です
いつもの一、二の棟とはちょいと造りが違ってて
みんなヘェ〜ヘェ〜言ってましたw
アリー「もうっ‼︎この間の琵琶湖の写真は何よ‼︎もっとしっかり撮ってよね‼︎」
は、はぁ…
アリー「下手くそね‼︎見る人見る人の目が潰れちゃうぐらい輝き満ちてる神々しい写真にしてよ‼︎」
すみません…勉強しなおしますm(_ _)m
ルーク「オレっちは光り輝いちゃうと目と鼻だけになっちゃうから、フツーに玉木宏に見えるように撮ってくれればいいからね」
た、玉木ですか…
ルーク「次はちょいとお茶目な玉…」
アキ「パパパパ‼︎ここなんかウチと似てて居心地いいね♪」
アキ、ナイス割り込み♪( ´艸`*)
ナツ「アリー姉とルークいると楽しいよね♪」
一気に賑やかになるからいいよね♪
ささっ♪雪ないからドッグランの柵あるし外で遊んできな♪
ルーク「ナツ、たまにはオレっちとデートしない?」
ナツ「え?やだ…」
ルーク「…」
ルーク「アキ、ルーク兄ちゃんが遊んでやってもいいんだぜ?」
アキ「ルークよりアリー姉ちゃんがいい」
ルーク「小娘ぇ(இдஇ; )」
アリー「ってか早く宴を始めちゃいなさいよ。いつもみたいにマッタリだらだらやりにきたんでしょ?」
サーセン。アリー姉さん( ´艸`*)
ではボチボチ始めさせていただきます♪
夜は更けて…
ルーク「なんかオレっちの立ち位置がおかしくなってない?こんな弄られキャラじゃなかったはず…
ここはガツンと漢らしいとこ見せてオレっちは大人なんだぞ‼︎ってのしっかりアピールしなきゃ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
ルーク「お前や‼︎お前が来てからなんかおかしくなったんや‼︎ちゃんとオレっちのことルーク兄さんと慕え‼︎」
アキ「ヤダよ。面倒くさい…ルークでいいじゃん。あとこのパンダボール私のだから」
ルーク「フヌヌ〜‼︎(இдஇ; )」
ゴメンねルーク
ウチの子、ツンツンおてんばキャラがマイブームらしくて σ^_^;
ホントはルークのことも大好きだから許してね☆
ルーク「ホントどういう教育してんだよ〜。オレっち意外とナイーブなんだから頼むよぉ〜汗」
朝
目覚めるとすっかり天気も回復してたので気持ちよく散歩♪
冬の時に走り回ってたところは牧草畑となってました。
オシャレで美味しそうなコーヒー屋さんを見つけました( ๑˃̶ ꇴ ˂̶)♪⁺
真っ白な雪の季節もいいけど、花で彩られた季節もいいもんですね♪
またお世話になりにきますm(_ _)m
さぁ、朝ご飯も食べたしいつもの木場潟のドッグランまで戻るぞ〜♪( ´θ`)ノ